団欒の一時
2016/07/17 江戸東京たてもの園
江戸時代後期の鵜ノ木村(現在の大田区内)の旧家(農家)。
この日は、夏にも関わらず囲炉裏に火が入ってました。
聞く所によると昔は、着火が容易でない時代、囲炉裏の
火は、絶やされることなかったそうで今は、家屋の耐久
性向上の為だそうです。
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コメント (8)
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懐かしい民家の雰囲気がいいですね〜(^-^)
2016年7月20日 23:28 Nao (51)
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現在の鵜の木は住宅が密集していてこんな民家があったとは想像がつきません>_<
2016年7月21日 06:23 HamaLab (0)
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素晴らしい作品です。
2016年7月21日 07:28 裕2525 (106)
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そうなんだぁ、確かに一度消えてしまうと火を起すの大変ですものねぇ。
一度だけ行ったことがあります。また桜の頃、行ってみたいですね。2016年7月21日 10:41 hana1949 (34)
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皆さん、まったりと過ごされていますね^^
2016年7月21日 12:52 志津 (24)
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歴史を思いながらの団欒,いいですね。
2016年7月21日 17:52 みちのく三流写真家 (155)
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私もここに何度か行っていますが、昔の建物が沢山あり面白い場所ですよね。
2016年7月24日 14:47 チビタ隊長(ボチボチ) (13)
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懐かしい写真ですね。囲炉裏に座る順序と場所がありまして主人の座る所とか
良い写真ですね。2016年7月27日 17:17 三つ峠 (13)
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