Fantasy Harp
弦のテンションが失われたのが残念だけど、これはハープ以外望めないい結果(^^)v
http://photozou.jp/photo/show/1934405/226386565 と同じコンセプト(爆)
たぶん、元画像は、http://photozou.jp/photo/show/1934405/220721561
日付は修正したけど、exifの撮影時刻は、レタッチした時刻になっているので、上の行のものと同じはず。
アルバム: 事実無根(爆)
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コメント (24)
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何かグッと掴まれ、引き込まそうな。。。^_^;
2015年8月14日 09:28 naoog(忙しぃ・・・・) (21)
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面白いです(*^o^*)
どんな加工をされたのかわかりませんが、楽しいですね〜♪
時間が、いくらあっても足りませんね〜♪2015年8月14日 09:33 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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凄いです・・・。
2015年8月14日 10:06 裕2525 (106)
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naoogさん、正に蜘蛛女かも知れませんね(爆)
2015年8月14日 10:33 白石准 (40)
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cobuchanさん、ぐるぐる回しただけなんですが、どんな写真でも面白くなるわけでは無いので、これは独特の雰囲気が出たので嬉しいです。(^^)
2015年8月14日 10:34 白石准 (40)
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裕さん、楽器は意外とこう言う加工でシュールになる事に味をしめました(爆)
2015年8月14日 10:36 白石准 (40)
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フィルター巧くつかわれてますね。
2015年8月14日 10:47 kanbanya (37)
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手フェチなものですから、こういう繊細な指先を見るとグッときてしまいます。。。^^;
2015年8月14日 14:32 インシグニス S (55)
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素晴らしい〜こんな風にハーブが見えるのですね。手、力強い!
2015年8月14日 16:10 kei (110)
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アートっぽい感じがしました
2015年8月14日 17:42 K's(マイペースで活動中) (76)
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輪舞曲ですね、素晴らしい。
2015年8月14日 22:07 ぼーもあ (12)
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kanbanyaさん、こういうレタッチって、被写体を選びますね。
処理には時間がかからないけど、結果が面白くなりそうな写真を探すのに時間がかかります(爆)2015年8月15日 10:21 白石准 (40)
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インシグニス Sさん、そのうちコンサートにいらしてくださったら、この様に
http://photozou.jp/photo/show/1934405/169060023
http://photozou.jp/photo/show/1934405/205630125
鍵盤上の高さから手を何枚でも撮って貰いたいです(#^.^#)2015年8月15日 10:26 白石准 (40)
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いやいや、keiさん、現実にはこうではありませんが(爆)、ハープならではの景色と、聞こえてませんが音がそばで聞くと素晴らしいですよ。
しかも大体Harp奏者というものは、すこぶる美人が多いのでそばいいるだけで嬉しくなります。バキッ!!☆/(x_x)2015年8月15日 10:27 白石准 (40)
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K'sさん、自分も実際にこういう結果になった時、ある程度予想はついたのですが、ちょうど手の位置が面白く写ったなと思いました。
手が無ければもうちょっと面白さは半減したかもしれませんね。2015年8月15日 10:28 白石准 (40)
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ぼーもあさん、そうですね、もしかしたら、現実の姿より、音楽的になったかもですね。
この周りでは魔法にかかったように、人々が踊り出すっていいなあ、魔法のハープ。2015年8月15日 10:29 白石准 (40)
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フォトショップの極座標変換的なレタッチですかね。
2015年8月15日 11:45 退会ユーザー
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琥珀の階段児さん、いま手元に無いので名前を失念していますが、iPhoneやiPadで使えるアプリでやりました。
2015年8月18日 09:47 白石准 (40)
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前衛芸術のようですね。扇風機の羽根カバーかと思いました。
2015年8月18日 10:13 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、本当に、扇風機の前部に見えますね。(爆)
赤い弦が、ドレミファの、「ド」の音なんですよ。(#^.^#)2015年8月18日 10:19 白石准 (40)
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ハープとピアノでは構造上の違いで運指に制約があり、演奏出来ない楽曲があるそうですね。
2015年8月18日 11:56 MR2 (43)
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MR2さん、おっしゃるとおりで、お互いが得意なパッセージはまったく違います。
運指と言うよりは、まず、ハープにしかできない事を幾つか上げれば、あの特徴的なグリッサンドですね。
あと、ハーモニクスといって、倍音だけを弾く事もできて、それはとても色彩的です。
ピアノが出来てハープが出来ない決定的な差は、一オクターブの間に8つ以上の音がある音階はハープでは弾けません。(よっぽどゆっくりなら可能だけどそういう使い方はしない)
ハープは一オクターブの中に7つ以下のものだけ弾けます、赤い弦から、次の赤い弦までの弦の本数を数えれば理解できると思います。
たとえば、鍵盤の隣り合わせの弦を順番に上る(下る)半音階(12個)なんかは完全に無理だし、Jazzで良く使われるスケールで、たとえば、ド,レ♭,ミ♭,ミ,ファ♯,ソ♯,ラ,シ♭みたいなやつは8つの音があるので、ハープには絶対に書かれません。
たとえば、日本の音階みたいな五つで出来ているものは、七つの弦のうち幾つかダブらせてしまえば、グリッサンドできます。2015年8月18日 12:15 白石准 (40)
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おそらくコードをかたどっている手の存在に、レタッチを物ともしない圧倒的存在感を感じます。。。
手に機能美という言葉があてはまるのであれば、まさにそれなんでしょうね(笑)!2015年8月21日 00:53 葉月(心の洗濯中) (5)
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葉月さん、仰る通りで、この写真に「手」が写ってなければおもしろみは半減しますよね。
僕はオカルト主義者ではないのですが、やっぱり楽器は上手い人に弾かれているものは、鳴りが違います。
人の気持ちがまるで楽器に染みこんでいる様な錯覚に陥る時があるんです。2015年8月22日 09:28 白石准 (40)
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