ここを通り抜けるには
何時、槍が横から突き出されるかとか、忍者に飛びかかられるかとか、緊張して身構えて歩きたくなる風情です(爆)
なぜかこの道の途中には罠が仕掛けられているようで、、、
同じこの日此処で撮った写真
http://photozou.jp/photo/show/1934405/150816479
とは雰囲気が全く違います(爆)
カメラは同じでもレンズの違いとモノクロにしたせいでしょうか。
アルバム: Lowkey
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コメント (10)
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自分はこっちの方が好きかな。。。
モノクロってのが、この二つの場合では決めてかもですね。
カラーも美しいですが、ここの魅力は自然の持つ神秘の光景と、そこを人が通るという融合だと思うんですね。
カラーの方は人その物がいる訳ですが、こちらの持つ神秘さが前面に出ている方が、何というか、深みを感じます。
これは是非プリントで見たい一枚ですね。2013年11月13日 17:08 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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モノクロでの表現素敵です。
2013年11月13日 17:19 MO (76)
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嵯峨野の風景をモノクロに!
すごいインパクトですね。2013年11月13日 19:01 退会ユーザー
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奥の方に明かりがある分、奥行き感があるのが良いです。
そして、それに油断すると足元の落とし穴にハマr2013年11月13日 22:09 ぼーもあ (12)
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カラーのほうは、緑の風がふいて、
竹が楽器のように そう 笛のような音が聴こえてきそう
このモノクロは、暖かな光が灯っているような感じがします
美しい うっとりします2013年11月13日 22:14 雪のんの (6)
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あいあいさん、面白いもので、外国の人が観ると、カラーの方が圧倒的に人気があるようです。
最初カラーの方をGoogle+に出したらいきなり一日で370件くらい「いいね」が着きました(爆)
前に会ったときにお話ししていた青い目と黒い目での見えた方の違いがあるのでしょうかね。
Google+で見ていると、日本人の撮る写真より、色が凄くきらびやかなものが多い気がします。
もちろん、モノクロも凄いの沢山ありますが。
同じ場所ですが、人が居る、居ない、そしてモノクロとカラーの違いで、雰囲気はまるで変わりますね。
カラーで見た場合、人の居ない時のも撮りましたが、やっぱり人が歩いている方が僕には素敵に見えました。
モノクロは人が居ない方が良いかもしれません。2013年11月15日 10:54 白石准 (40)
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MOさん、ありがとうございます。
実際よりは相当ローキーに仕上げていますが、そのお陰でちょっとキャプションにあるとおり、物の怪とか刺客が出てきそうな雰囲気になりました(爆)2013年11月15日 10:56 白石准 (40)
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motokichiさん、ありがとうございます。
モノクロって様々な色を想像させる時もあれば、これなんかそうかも知れませんが、余計な色とりどりから解放されて、フォルムそのものの美しさを際立たせる効果もあるのかな、とも思いました。
そうですよね、ここの竹の美しさは色が命みたいなところがあるのを敢えて色をなくしちゃいましたから(爆)2013年11月15日 10:58 白石准 (40)
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ぼーもあさん、ありがとうございます。
仄かな明るさがあるお陰で、なおさらこの暗闇(本当はこんなに暗くはありませんでしたが)が存在感を示していますね:-)2013年11月15日 12:05 白石准 (40)
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雪のんのさん、そうですね、竹が尺八の材料になっている様な描写はカラー写真の方から想像できますね。
こっちは僕がキャプションに書いたように、隙を見せたら安全に向こうまで行けなさそうな風情がある。考えすぎか。バキッ!!☆/(x_x)2013年11月15日 12:07 白石准 (40)
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