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写真: あの日・渋滞 写真: 帰宅ルート

堀切橋西詰にて

向島百花園を出て、交通機関の回復を待ちながら堀切橋まで歩いてきました、
更に真っ直ぐいくとJR北千住駅、この右に渡ると京成線堀切菖蒲園駅に行く
ことができます。この時点で、交通機関の運行再がされるかどうかは全く発表
されません。堀切菖蒲園駅へ向かい、そこで首都圏の全交通機関の停止をラジオ
放送で知るい至り、サイクルショップで自転車を購入して帰宅することができました。

地震災害の意識を低下させないようにしたいと思います。

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コメント (4)

  • tH

    早起き鳥さん、おはようございます

    そうですか、自転車を買って、これが一番いい方法だったみたいですね
    クルマはほとんど動かず、余程細かい道を知らないと時間が掛かったようですね
    方向感覚も必要ですね、今はいい道具も皆さんお持ちでしょうけどne

    2013年3月11日 09:20 tH (3)

  • 早起き鳥

    tHさん、おはようございます

    そうですね、自転車を手に入れることが出来たのが最終的にラッキーだった
    です(*^^)v

    朝から動いていており足が棒になっていたので、家まで歩いて帰ることは
    初めから諦めました。情報は大切ですね、ラジオのお陰で電車の運行状況を
    知ることができ、帰宅の方法を決断することが出来ました。

    江戸時代の人たちは10キロ20キロ程度あるくことは何ともないのでしょうがね、
    多分、この北千住あたりから松戸まで帰る道は水戸藩の大名行列も通った道と
    基本的には同じでしょうね。おかげさまで、普段から東京まで自転車で何回も
    行っていましたので、帰り道の心配は全くありませんでした(*^^)v

    2013年3月11日 11:38 早起き鳥 (6)

  • ぼーもあ

    江戸時代と今との最大の違いは、路面状況と足元ですね。
    アスファルトと土、靴と草鞋では、どうしても足にかかる負担も変わります。
    (江戸時代の人がスゴかったのに変わりはありませんが)

    逆に、アスファルトでないと自転車は本領発揮出来ないわけで。
    時代とともに状況と道具は変わっていきます。
    でもやっぱり、普段から足を使うことは大事かなと。
    2年前、一緒に歩いて帰った、普段は足を使わない同僚は、
    渋谷から池袋まででヒーヒー言っていましたから。

    2013年3月11日 21:21 ぼーもあ (12)

  • 早起き鳥

    ぼーもあさん、こんにちは

    おっしゃる通りです、靴もわらじ履きだし、山にトンネルは無し(~_~;)
    嵐にでも会わなければ、船に乗って全国を回るのが最高でしょうね。

    自転車なぞ折りたたみをオフィスに置いておくスペースがあれば助かる
    こともあるでしょうね(*^^)v

    2013年3月12日 17:15 早起き鳥 (6)

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